埼玉教区浄土宗青年会
MENU
メニューを飛ばす
ホーム
埼浄青とは
活動報告
義援活動
埼浄青ロゴマーク
役員
会則
お役立ち
浄土宗とは
Q&A
教区内寺院
第一組
第二組
第三組
第四組
出版物
みおしえについて
リンク
浄土宗関係リンク
浄土宗青年会関係リンク
埼浄青会員所属寺院リンク
会員
数珠の掛け方はどのようにすればよいのですか?
HOME
»
Q&A
»
数珠の掛け方はどのようにすればよいのですか?
A. 浄土宗の数珠は日課数珠といい、二つの輪がつながっている独特の数珠です。
浄土宗の数珠
1.合掌して拝んでいる時、2.合掌していない時、それぞれ以下のように掛けます
1.合掌して拝んでいる時
合掌した手の親指と人差指の間に二連の数珠をそろえて掛けて、親指の後ろの方に房をたらします。
2.合掌していない時
二連とも一緒に左手の手首に掛けるようにします。